院長挨拶
当院は昭和25年に祖父和夫がこの地に開院し、平成になって叔父知行が、令和3年より私が引き継いでおります。高校時代まで過ごした故郷で働けることを大変嬉しく感じています。
当院は開院以来一貫して地域に密着した医療を継続してまいりました。徳島県は全国でも有数の生活習慣病罹患率を有しており、その是正のためにはかかりつけ医の存在が非常に重要です。これからも地域の皆様の健康を守り、健康の悩みを気軽に相談できる身近なかかりつけ医であり続けるべく、日々研鑽しております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。